今回はまた、先週までの話とは一変して、戦闘メインのお話でしたね。
時音がたくさん出てきて嬉しい♪(なにげに時音好き)
闘う時音さんは大好きです。
結界の使い方にもいろいろある。
繁守が良守に対して言った言葉ですね。
ただ結界を強く固くすればいいというものではない。
時には柔軟に対応することも必要。
そんな意味合いだったんでしょうか。
今回の敵である氷渡は、氷柱弾で結界を溶かしてしまうという厄介な能力の持ち主。
そんな敵にどうやって立ち向かうのか。
どきどきハラハラしながら見ていたら、なんと時音と良守のタッグで見事、氷柱弾を跳ね返してやっつけちゃいました!
ああ、きっと良守は内心心臓バクバクだったんだろうなあ…
帰り道、お互いがお互いの良いところを賞賛し、そして負けたくないと思い、強くなりたいと願う。
時音も良守も、無意識のうちにライバルだと認めているんでしょうか。
というか、最後の大岩には笑った(笑)
みんな10センチは飛び上がってたぞ!
ランキングに参加中〜